アンチオレンジレンジまとめ

ということでなぜ流行っているかが分からないオレンジレンジでした。

まあ、演奏が酷いということは前々から分かっておりましたが、パクりも酷いですな、こりゃ。

まあ、音楽のパクりは判断が微妙で、どこからパクりなのかと言われたら具体的に言えませんが、まあ1〜2小節一緒とかは全くパクりではない。そこをパクりというのなら全部何かのパクりになるからな。

なんとな〜く似てる、妥協して似てるかな？というのもまあパクりパクりと騒ぎ立てるほどでもないなと。

ただ、このオレンジレンジの場合酷いですね。もう自分等で言ってしまってるし

 「聴いてて気持ちいいものは、自分たちがやっても気持ちいい。それを採り入れたらもっと気持ちいい曲ができるから、聴いてる人もきっと気持ちいいだろうと。だから、いいものは参考にしてやったほうが、とっつきやすいし、いろんな人が聴けるし。たとえばこのメンバーの中に、本物の、めちゃくちゃロックが好きな人はいないんですよ。〈ロックに詳しいぜ〉とか、〈ファンクに詳しいぜ〉とか、そういう人は1人もいないから、自然にそうなってます。もともと音楽はあとからついてきたバンドだから、みんな手探りで、〈じゃあ、これとこれとこれを足そう〉とかやってる。とりあえず全部に触れておいて、参考にできるものは全部参考にしようと。オレたちの中の合言葉は〈パクろうぜ!〉です（笑）。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う（笑）」

もう、こういう奴等のを聞いて満足している厨房等の耳がおかしい。

さあ、今後オレンジレンジパクりを安易にできなくなるとなると曲がもう作れなくなる。どうしたらいいか

もういっそちゃんと筋を通してカバー曲出しまくり
ちゃんと曲を作れる人に曲を提供してもらう

元々、バンドとしての能力がないから生き残るの無理です。
こんな低能力の人等に曲を提供する人が居るわけがない。

と言うことで松嶋の呪いが効きはじめてきたようです。