描く放物線。
今日のソフトボール・・・守備位置:ライト
左安(1得点) 三振
眼鏡をかけて出場。いつもなら見えないものがよく見える。というかこのお陰でやっと外野からでも打者が見える。
久々の外野ということで最初っからフライを上手く取れるかがずっと心配なのでした。
まず試合前のノック2本。
一本目・・・落下点に入って捕球したもののグラブから落としてしまう。
二本目・・・若干前に行き過ぎて、グラブが届かず。
二本目でいきなり恐れていたことが・・・試合でしないように・・・というかフライ飛んでくるな
一方、打撃は好調で三遊間を抜けるレフト前ヒット(でも、安心しゆったり走ったせいで危うくレフトゴロになりかけたが)を放ち得点に貢献。
さて、問題の守備。
打球の殆どがレフト方向に飛んでいったので、あまり守備機会は無かったのだがランナーが溜まった重要な場面で強打者をむかえた。
外野陣は長打を警戒し大きく後退する。なぜだかその時守備位置を右中間寄りに移動もした。
「レフト!!打球来るよ!!」とピッチャーから声が飛ぶ。「レフト大丈夫かいな。」と思いながらも引き締まる。
そして、バッターが打った!!
レフトじゃなくて、こっち来たし〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
その時、神は微笑んだ
右中間寄りに寄っていた所にちょうどやってきた。
捕球完了。
よかったよかったよかtgヴごいfでくぇおいfgjたfdg
・・・
冷静に考えたらフライ一つごときで、何してんだろう。