やきゅつく日記-10年目-

7月までのことはメモっていたのだが、保存する前にパソコンの電源が落ちてしまい抹消。

主な出来事としては

  • 有力新人発掘!!誰かと思ったら薮田だった_| ̄|○
  • ナックルボーラー葛西テラヤバスwwwロシア代表みたいなヘボボール投げるくせにきちっと抑える
  • キャンプで安藤に投手コーチ「もう引き際だ」と諭す


8月
月間MVPアンデルソン
76勝43敗3分(1位)

9月
さらに捕手的山を発掘。


そして2度目の優勝。

月間MVP別府

94勝49敗3分(1位)2位広島とは11ゲーム差。最下位横浜とは50ゲーム差


今期の成績(新:新人王)

スタメン 試合 打席 安打 打率 打点 盗塁
1 二 高木豊(26) 146 648 196 .302 5 49 14
2 遊 マイケル(26) 146 574 161 .280 5 42 4 GG
3 右 若松勉(22) 146 618 211* .341 29 104 0
4 中 別府慶(26) 146 599 210 .350 32 117 15* B9 新
5 三 長嶋茂雄(30) 140 553 157 .283 20 93 1 GG
6 一 田淵幸一(23) 140 531 155 .291 35 113 0 B9
7 左 古木克明(34) 122 456 99 .217 17 48 3
8 捕 野村克也(25) 146 465 116 .249 16 53 0
9 指 神山高志(31) 75 198 55 .277 8 27 0
控え 試合 打席 安打 打率 打点 盗塁
岡崎太一(31) 46 22 6 .272 0 3 0
内川聖一(32) 48 64 19 .296 2 12 0
鳥谷敬(33) 72 130 53 .407 11 30 0
濱中おさむ(36) 125 382 106 .277 18 61 0
野村謙二郎(25) 12 25 6 .240 0 4 0

平田、真中は年俸調整で2軍幽閉

先発 試合 勝利 敗戦 セーブ 三振 防御率
井川慶(35) 24 11 9 0 76 4.66
岩隈久志(23) 26 10 9 0 196 3.77
平松政次(28) 20 10 5 0 137 3.86
杉山直久(34) 26 10 7 0 102 3.52
アンデルソン(27) 24 20* 2 0 220* 2.01* MVP B9
P・マルティン(26) 24 13 4 0 68 2.72
加藤康介(28) 1 1 0 0 7 0.00
川口和久(21) 1 0 1 0 6 13.50
中継ぎ
古谷浩司(28) 21 3 2 1 25 5.83
ツムラ(33) 26 4 2 0 10 2.64
安藤優也(37) 4 1 1 0 12 6.31
ワンポイント
遠山奬志(20) 2 0 0 0 1 0.00
ロングリリーフ
能見篤史(35) 46 2 2 0 79 3.93
葛西政夫(24) 41 4 1 0 85 4.32
セットアッパー
三村(31) 35 5 2 5 47 1.80
抑え
アイトル(26) 37 0 2 32 24 4.21


今年の日本シリーズ相手は日公


日本シリーズ第一戦。阪神は日公先発金村から別府が2ランを打ち先制。しかし荻が2ランですぐさま同点に追いつけられ、4回にも荻が本塁打。杉山には嫌な相手が出来た。5回にもガーベラの2ランで突き放す。結局終わってみれば完敗でした。

日本シリーズ第一戦T3-7F 勝:ベリアード S:森口 敗:杉山 本:別府(T)荻*2、ガーベラ、キシモト(F)


2戦目日公先発は遠藤一彦ということで昔密かに獲得を狙っていた相手なので勝ちたい。が、2回に先制される。その後膠着状態が続いたが7回マイケルの犠牲フライで同点。だが、その裏古川の2ランで勝ち越される。そして8回2アウトまで追い込まれてから2連続四球で満塁とし濱中タイムリー、高木には押し出しの四球で同点に追いつき延長戦に。そして10回表2死から濱中から3連打で勝ち越しを決めて、その裏をアイトルがきっちりと抑え5分に戻す。

日本シリーズ第二戦T4-F3 勝:三村 S:アイトル 敗:森口 本:古川(F)


3戦目ノリノリ打線の阪神は日公先発押本を攻める。3回に若松の2点タイムリーで先制すると5回には別府のタイムリー、7回に日公は先発押本を降板させ2番手竹中をマウンドに送るがそれが裏目となり2連打の後別府の3ランで突き放し、ベリアードが日本シリーズ3戦目にして3度目の登板*1、しかし田淵が容赦なく本塁打を打ち結局最後まで阪神ペースで先発岩隈は完封勝利を挙げた

日本シリーズ第三戦F0-7T 勝:岩隈 敗:押本 本:別府、田淵(T)


4戦目、初回ピッツァ正田の立ち上がりを攻めて打者一巡の攻撃で4点をもぎ取り早くも楽勝ムードだったのだが、井川がピリッとしない3,4,6回にそれぞれ1点ずつ加えられ、7回2点を取られ逆転される。さらに2番手三村も8回に無死から3連打を浴び1点失う。ここで投手は農民に交代、走者を2人かかえるピンチだったにもかかわらず落ち着いて投げ水谷実雄らを抑えてその後の失点を防ぐ。

そしてその裏ノムさんが2ベースで出ると、田淵の2ランで1点差、さらに替わったベリアード(またかよ)を攻めて代打内川が決勝タイムリー、日本一へ後1勝。

日本シリーズ第四戦F6-7T 勝:能見 S:アイトル 敗:ベリアード 本:田淵(T)、相川(F)


日本シリーズ第五戦先発を隠し球葛西を先発に送る。葛西は2回途中までランナーを出しながらもなんとか抑えるが、2番手マツムラが4回と6回に1点取られて勝ち越される。8回になんとか別府のタイムリーで追いついて延長に持ち込むも11回に三村がつかまり敗戦。

日本シリーズ第五戦F4-2T 勝:森口 S:方 敗:三村 本:海老原(F)


第六戦の先発はスライド登板でマルティン、7回まで順調に抑える。一方打線の方も3回に連打で4点を入れる。しかし8回急にマルティンが変調する。連打などで3点を奪われて、一気に1点差。しかし9回若松の本塁打の後、ランナーを出し田淵が3ランを放ち点差を広げて、9回は2番手農民が登板する。しかし、農民はヒットを浴び3番手三村に替わるが、その三村も1アウトは取ったもののその後3連打を浴び2点。急遽アイトルが登板することに、しかしアイトルも犠牲フライで2死にするも水谷実雄三塁打を打たれて、さらにガーベラにもヒットを浴び気づいてみれば同点に。

そして延長11回裏水谷実雄のサヨナラヒットで敗戦。最終戦にもつれ込むことに

日本シリーズ第六戦T8-9F 勝:森口 敗:アイトル 本:若松、田淵(T)



そして第七戦・・・・勝ったけど見事に見逃す_| ̄|○

日本シリーズ第七戦T9-3F 勝:アンデルソン 敗:森口 本:不明


アンデルソンが3年契約の3年目だった・・・干してなかった・・・しかもMVPに防御率1位に勝利数1位ってこれはもしかしたら30億行くか?



安藤、関本に引退勧告。見事に断られる。


スタッフ陣は何気にずっと監督はどんでんだが投手コーチを押尾憲市(モデル:星野仙一)に野手コーチに爆発持ちの架空を据える。


ドラフトは大竹真(モデル:小鶴誠)と獅子堂(架空投手)を自由獲得枠で。

他球団は捕手が欲しい球団3つがドラフト1位にまず森を指名、はずれで2球団が細川で競合、結局残りは谷繁とどれでもいいじゃないか状態。

結局4巡目まで矢野は残ったので獲得。

初期パラ
大竹真(21)

体力 左巧 右巧 長打 バント 選球 走力 走塁 守備 捕球 送球 リード 精神
A A+ A A+ D A+ A C+ B+ B A+ C+ D C
守備適性 外野C+
スキル 大砲 ド迫力 勝負強い

獅子堂彰布(22)

体力 球威 制球 守備 精神 変化球
A+ A+ A+ A A+ カーブA+・シンカーA・フォークB
スキル 調子尻上がり

矢野輝弘(18)

体力 左巧 右巧 長打 バント 選球 走力 走塁 守備 捕球 送球 リード 精神
B+ B+ C+ C+ C A B D A B B+ D A D+
守備適性 捕手A+
スキル チャンスメイク 好リード 勝負強い


契約更改
1週目

久保田をクビに。ついにシゲヲの年俸が上限の30億に。

支払:57億1700万  未更改:マルティン、井川、杉山、アンデルソン、平松、高木



2週目
秘書にお任せ。そしてちょっとだけ下げる。安藤、久保田からゴネる技を学んだ杉山だけが未更改

支払:24億2200万  未更改:杉山


3週目
支払:3億5100万 −− 終了 −−



さあ、メモテキストは貯まっているんだ11年目に続く

*1:多分、ロングリリーフなんだろう