私の嫌いな

私の嫌いな彼はここに書いたネタを本気かのごとく、翌日になって突っ込んでくるのさ




しかも色恋ネタに関してはより強く突っ込んでくるのさ




そんなこんなだから自由に書けず、束縛された状況でいつもこれを書いているのさ












だから俺は彼の家に行き電話線を斬ろうとしたのさ




そうしたら彼は光ファイバー回線だったのさ





Ohhhhhhhhh!!!!!Broadband!!
(羨望しながら)





その帰りナローバンドで大型ファイルをダウンロードするぐらいのスピードで家に帰りました。








ちなみにこの物語の登場人物みたいに嘘を見抜けない人のためにわざわざ書いておきますが途中から嘘です。ということは途中まで本当です。具体的に言うと3行目までは本当ですね。学校内で突っ込まれるのは正直しんどいんですね