チョコレート。

ラソン

デリマアタック25見ている間にトップ集団からいなくなったと思ったら、その数分後途中棄権しました。残念。

そのアタック25

毎週日曜日といえばアタック25。今週も観ました。14問正解しました。

しかし、答えていなければならない問題を見事にすかす。

その問題は「レ・ミゼラブルの主人公の名前は?*1


で、今月下旬にミュージカルを見に行くというのにもかかわらず、この問題に答えられず。
正解は「ジャン・バルジャン」なんだけど、思い出そうとするとどうも頭の中で「アゼルバイジャン」がよぎる。(国名や!!)



あと、今日の3択映像問題では「コンガ」はどれかというのがあったり(これは正解した)、はたまた「ザクやガンダムなどの総称は?何スーツでしょう?」(これも一瞬度忘れしかけたがモビルスーツ。正解。)という問題も出たりとバリエーションに富んでいました。最後の映像問題も得意な都市の名前でこれまた一六タルトが出て、その時点で松山市と判るぐらい簡単なものでした。

しかしまあ、アタックチャンスの取り方が失敗だったかな。>惜しくも敗れた人。

今日腹立ったこと。

というかある種俺も馬鹿だったのですが。

アタック25を見た後で暇だったので悩んだ挙句近所へカラオケに行くことに。しかしそこは前回に「お金をドブに捨てた」と書いたところなので今回も少し不安を抱きながら行った訳です。


そして、HyperJOYを選ぶと嫌な予感がさらに増すので精密採点のあるBBcyberDAMを選んだが、「BBは満室です。」というので、精密採点ができないDAMよりは歌える曲数が多いHyperJOYのほうがいいと思いそっちにして、そうしたら聞くわけですよ。「何番の部屋がいいですか?」って。それで部屋の写真がラブホテルの如く壁に貼っているのですがそれをいちいち確認しろと言うのです。が、そんな写真だけで分かる情報なんかほとんどない訳で、なので「どの部屋でもいいです」というと、なぜだかいつも受付は笑うのです。

もう、これが腹立たしいの何の。どの部屋でもいいんだからさっさと勝手に決めろと。なぜ嘲笑うのかと。

で、まあそれはいいとして適当に選ばれた部屋に連れて行かされて、歌おうと思いマイクのスイッチを入れたとたん


「キーーーーーーーーーーーーーン」


いきなりハウリングっすか。画面の正面にいたのだが、ちょっと移動しただけでは鳴り止まない。かといって隅のほうに行くと画面が見にくい。なので、音量を低くすることに。


そして歌うもののやっぱりハウリングはする。そしてハウリング防止のために音量を低くしたために歌ってる感じがしない。というかもとからマイクがおかしく、マイクに声が乗ってない。(前回に行ったときも違う部屋だったがマイクは同様だった。)


もう、これに腹を立てた俺は結局30分ぐらいしか歌わず、30分くらいは苦情を推敲しながらメモに書いていた。そして結局1時間ちょっとしかいなかったにもかかわらず2時に入ったので本来なら最大5時間いられるフリータイムと同じ値段を払う。(フリータイム云々以前にあの店はフリータイムしかないかも。あの店で1時間何分とかいう料金設定を見たことがない)

で、苦情のメモを店員が読んだかどうかは知らんが、もうあの店には行きたくないというか絶対に行かない。

第一、カラオケ店は何のためにあるのかと。そりゃ当然、気持ちよく歌うためにある。食い物のメニューを充実させるのとかも大事かもしれないが、それ以前に歌いやすい環境を作るというのがカラオケ店で一番大事。そのカラオケ店に行って終始ハウリングが発生し歌うのを邪魔され、マイクの不調でマイクに声が乗らないというのは気持ちよく歌える環境になっていない、カラオケ店にあってしかるべきものが欠けている。

顧客を満足させずに不満を抱かせるというのはサービス業として致命的だと言っておく。

*1:まあ実際の問題はもうちょっと長いんだけど