花粉症じゃない人の過剰な花粉症の人に対する心配は逆に反感を買う。

非常に花粉症が辛い。


今朝、一時間目の前に鼻水が止まらず、目が痒い状態が続いていて凄く厳しい感じだったところに、馬鹿がやってきて、「お前、花粉症か」と言ってきた。

まあ、それで「大丈夫か?」とでも言えば何にも思わなかったが、やたらと嫌味なことを言ってきた。そいつはこれまで花粉症とは無縁らしいのだが、その後に続いた言葉は「花粉症になったんはお前がインドアだから悪い。」とか、「なんで花粉症になったかを追究しなければあかん」とか訳分からんことばっかり言って来る。それで、「もう、ええから黙っといてくれ。」とか言っても、その後喋り続け「ゴーグルとマスクつけて来ないかんな」とか「花粉症対策の薬とか飲んでるか?」とか「こんな花粉症ぐらいでストレス溜まるなんて弱いな」とか言ってくる。

親身になって考えてくれているのだったらありがたいが、半笑いで言ってきたからついに腹立って



「お前、一発叩いたろか」



もう、本当に、花粉症のことを親身になって考えれるのは実際に花粉症になって苦労した人だけ。それ以外の人は必要以上に心配するな。この苦痛はならないと分からないのだから。そんだけ心配するんだったら代わってくれ。それぐらいの気持ちを込めないのだったら「大丈夫か?」の一言ぐらいでいい。


まあ、一時間目の前にそんな事があったのですが、一時間目の教師は花粉症で花粉症の話をしているのでよく分かります。

餃子

昨日、予告したとおり今日、餃子を作ったのです。中国語の時間に。

ということで、本場の餃子はやっぱり違いますな。美味しいのなんの。

水餃子だったんですが、中から肉汁が出るのよ。

ということで今日はそのことぐらいしか残って無い感じでした。