予告通りの

昨日の最後にした予告通り買いに行きました。自転車で30分以上かかるTSUTAYAまで。



ぽかぽか陽気の中、颯爽と自転車を漕ぎ高松市を東から西へ。



iPodの音楽も爽快なナンバーで。軽やかに漕ぎ進めて行き



サンメッセを過ぎようかと言うあたりで信号待ちで一旦停止。



そして再加速、フルスピードで。と、思って漕いだそのとき




「ガタン・・・・ガタン・・・・ガタン・・・・」



急に進みが遅くなり、一定感覚でガタンガタン言ってる。自転車がビート刻む。(違


空気圧低下!!各自、緊急配置につけ!!


「隊長・・・どうしましょうか?ここで勇気有る撤退・・・」


「いや、そのまま構わず進め。ただし、立ち漕ぎだ。」



という事でこれから先、終始ピンコ立ち漕ぎで騒音自転車を乗り回しTSUTAYAまで行きました。



TSUTAYAに到着。さっさと買って帰るぞと思ったらない

ならばととりあえず確率の低い近くのCDショップに行くもやっぱり無い。

それならばと最終手段。ガタガタ言わせながら一番遠いものの一番確率の高い店に行く。




が、それでも無い。

一瞬、発売延期かと思ったもののフラゲの報告はあるのでそれはないと。じゃあ売り切れか。ってそんなに売れるか?


10枚ぐらい入荷しやがれ。







なす術を無くした我々に最後の決断をする時が来た。


「こうなればamazonで買おう」









4月27日に『創聖のアクエリオン』は発売した。

しかし、我々の捕獲作戦はことごとく失敗に終わった。

だが、それこそが無類の創造性を秘めた、ヨーコ*1のヨーコである所以を物語っていたのかも知れない。



心に焼き付いた強烈なインパクトは、取り逃がしたという悔しさを補って余りある。

それはむしろ、心地よいほどの敗北感であった!




今尚、多くの謎を秘めた土地 高松市郊外。

そこには我々の想像を絶する世界があった。

我々が追い求めるのは、秘境の扉の向こうに煌めく『未知なる物』という宝。

その宝が輝き続ける限り、我々の探検にピリオドが打たれることはない!


嘘つけ。*2


で、amazonを見たら1〜2週で発送チックなのでまた明日探検します。


そのかわり今回タランチュラを捕獲したので一応

全力少年(初回)

全力少年(初回)

全力少年スキマスイッチ

WANTED

創聖のアクエリオン

創聖のアクエリオン

*1:当然、菅野よう子

*2:藤岡弘、探検隊パクリオマージュ