函館に買い物に行って参ります。
今日も火曜日ということで2時間目がこの今日の暑さぐらい嫌われている狂死の数学の授業がありました。
数学は順調に微分の分野に入ったわけですが、そこでなぜか「関数」は元々「函数」だったという、前別の教師に一度聞かされたであろう話をし始めたのだが、その「函」の字が出てこなかったらしく、「函」を使った語で一番よく使われる「函館」の「函」の字だというので説明したのだが
狂死「君たち函館行くよね。その函の字だよ」
「行くよね」ってそんな軽いノリで行かねぇよ
その後、淡々と授業は進み。
というよりかは進むのが早くて理解するのに精一杯で自然と静かになっていただけなのだけど。
そしてその様子を見てどう勘違いしたのか知らないが・・・
狂死「もうちょっと(授業スピード)早めましょうか?」
そんなこと誰も望んではいない!!