2006-11-25 FISワールドカップスキージャンプ第2戦クーサモ(フィンランド) ジャンプ 日本人選手 岡部孝信、葛西紀明、伊東大貴、竹内択が予選に出場 終始秒速2mほどの追い風の悪条件で、結局岡部は予選落ち 1本目 うってかわって、弱い向かい風の好条件で予選からゲートを下げてスタートするも、序盤から大ジャンプが相次ぎアホネン(フィンランド)のHS級ジャンプ(着地に失敗、転倒)で、リセットしゲートを下げる。 その後、伊東大貴など数名ほど飛んだところで、さらに向かい風が強くなり、20分中断。再開時間になるも状況変わらず、さらに15分様子を見ることに・・・ 結局中止が決定。 感想 予選のモルゲンシュテルン(オーストリー)のジャンプは他の選手と明らかに飛んでいる高さが違っていた。こいつは今年もやるぞ。ただ、ランディングが原田雅彦になってたのがワロス