FISワールドカップスキージャンプ第2戦クーサモ(フィンランド)

日本人選手

岡部孝信葛西紀明伊東大貴竹内択が予選に出場
終始秒速2mほどの追い風の悪条件で、結局岡部は予選落ち

1本目

うってかわって、弱い向かい風の好条件で予選からゲートを下げてスタートするも、序盤から大ジャンプが相次ぎアホネンフィンランド)のHS級ジャンプ(着地に失敗、転倒)で、リセットしゲートを下げる。


その後、伊東大貴など数名ほど飛んだところで、さらに向かい風が強くなり、20分中断。

再開時間になるも状況変わらず、さらに15分様子を見ることに・・・



結局中止が決定。

感想

予選のモルゲンシュテルン(オーストリー)のジャンプは他の選手と明らかに飛んでいる高さが違っていた。こいつは今年もやるぞ。ただ、ランディングが原田雅彦になってたのがワロス