FISW杯第四戦リレハンメル(NOR)

シュリーレンザウアー凄すぎ。とても伊藤謙司郎と同年代と思えない。


予選通過の日本勢は岡部のみ早くシードの面々をクリーンなメンバーにしないと。


1本目岡部は微妙な結果に終わり、予選通過30人に入らず31位・・・_| ̄|○




1本目1位はマリシュ(ポーランド)のオヤジで、その後地元ノルウェーヤコブセン、そしてシュリーレンザウアー(オーストリー)が続く。


2本目雨が降る中でそれほど伸びなかったが1本目4位のアマン(スイス)をはじめ、上位勢は飛ぶ飛ぶ

それでそのシュリーレンザウアーが2本目137mのジャンプで1位に躍り出る、そして2位のヤコブセンは131.5mで2位に、1位マリシュはそれほど伸びず127.5mで3位に落ちる


ということでオーストリーの新星シュリーレンザウアーがW杯3戦目にして初優勝はえーよ。