地鳴りとなって響くはMy soul

こんにちは、似合わないタイトルをつけてみました。流川ハリケーンです。

昨日、いつもなら横を向いて寝るところを真上を向いて寝ましたところ昨日よりものどの痛みが引きました。といってもまだ十分痛いですが。

楽しみの前の苦しみ

平静を保ってましたが、今日からテストです。

まあ、終わったテストを悔やんでも仕方ありません。って、明日もあるんだけど。

プロ野球チームを作るのに飽きた。

そんな中、私はプロ野球チームを作ろうなんぞをちまちまとやっていたのですが、如何せん巨人が強すぎる。

これまでの経過としては初年度・・・まずは監督は坂東英二を指名。お笑いプロ野球の様相を見せる。ただ、ほんまもんの坂東英二は嫌い。

投手コーチは星野伸之で打撃コーチはオマリーと特にボケるわけでもなく普通に指名。


そんなお笑いタイガースは初年度順調に負けまくり6位に終わる。

ということで戦力の見直しということでまずクビになった渡邉博幸をテスト入団で獲得。一年間、捕手がやっていた一塁を一年間限定で任せることに。

そして、能力が下降しはじめた桧山進次郎を放出し川口憲史をトレードで獲得。その結果、5位になったもののシーズン終了後の桧山と川口の成績を見てみたところ、見事に桧山の方が成績が良く、この年度はトレードの意味を考えさせられることに。

そのオフに、次の年の一塁を同じくテスト入団の高木大成に任せ、一応渡邉は代打として置いておくことに。

それで、波に乗ったタイガースは2位でこのシーズンを終える。これも高木大成のお陰だ。(そんな事少しも思ってない)

ということで巨人との9ゲーム差をうめるために戦力補強に金を出す。FAで岩隈久志が出たので破格の条件で交渉するもののヤクルトに取られる。

ならばとドラフトで大物獲得を狙う。


このゲームの面白いところはOBの生まれ変わりがドラフトで指名でき、さらにそのOBが所属していたチームは交渉権で大量リードできるのである。

ということでドラフトで大物獲得を狙うタイガースは湯舟敏郎を発掘。しかし、時既に遅し
晩年ほんの少しだけ所属していた近鉄を逆指名する。そんなことだったのだが、ドラフト直前に未だどの球団も手付かずの八木裕を発掘。それを悠々獲得。空いていた一塁のレギュラーを埋める。


波に乗るかな・・・と思った阪神であったが、なんと他のチームも強くなるんですね。当たり前ですが。ということで4年目は2位から5位にランクダウン。最後の年にかける。


そういえば略してたが3年目にコーチ陣の更新があり、監督はお笑いプロ野球のままでさらにお笑い度を増すために打撃コーチを掛布雅之、オマリーを2軍監督に。


5年目・・・今のところ4位5位あたりを行ったり来たり、だけどまだ接戦。まだわかんねぇ。ただ、今年1位にならなかったらオーナークビです。

それなのに、こういう時に限って、藪恵壹北村照文松永浩美とOB選手ばっかり発掘される。なんだったら達川光男まで発掘される始末。今更・・・